京急「まぐろきっぷ」新装 エリア、利用店広がる|カナロコ|神奈川新聞ニュース

京急「まぐろきっぷ」新装 エリア、利用店広がる

キャンペーン期間中に変更される三崎口駅の駅名看板(京浜急行電鉄提供)

 三浦半島の魅力を知ってもらおうと、京浜急行電鉄は10月5日から、乗車券や食事券などがセットになった「みさきまぐろきっぷ」をリニューアルする。バスの乗車区間を横須賀方面に広げ、三浦市内などで食事券が使える店舗を追加する。

 まぐろきっぷは、京急線三崎口駅までの往復乗車券と三浦市内でのバス乗車券、マグロ料理の食事券、レジャー施設利用券(またはお土産)がセットになったもの。2009年8月から発売し、16年度は約15万7500枚を販売した。

 リニューアルでは、バス1日乗車券が使用できるエリアを拡充し、横須賀南西部の「荒崎・ソレイユの丘」方面への路線も対象とする。食事券が利用できる店舗やお土産なども追加。10月5日から運行を開始する屋根のない2階建てバス「オープントップバス」もレジャー施設利用券で乗車できる。

 キャンペーンとして同日から12月3日まで、三崎口駅の駅名看板を「三崎マグロ駅」=写真(京浜急行電鉄提供)=に変更し、ビール1ケースなどの賞品が当たる抽選などを実施する。

 リニューアルに合わせて販売価格は一律、大人が440円、子どもが210円引き上げられる。問い合わせは、京急ご案内センター電話045(441)0999。

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