【産地直売】小川フェニックス/相模原市南区 卵の持ち味存分に|カナロコ|神奈川新聞ニュース

【産地直売】小川フェニックス/相模原市南区 卵の持ち味存分に

買う・食べる@木曜日

鳳凰卵を説明する販売促進担当の久木田さん

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【2017年9月21日紙面掲載】
 鶏卵の生産から加工、販売まで一貫して手掛ける、創業60年を越す養鶏場「小川フェニックス」。より多くの人に卵のおいしさを届けようと、4年前に直売所兼カフェ「Sweet eggs(スウィート・エッグス)」をオープンし、今もなお、行列ができるほどの盛況ぶりを見せる。

 直売所に並ぶのは、ブランド卵「鳳凰卵(ほうおうらん)」と「鳳凰卵山吹」のほか、プリンやシュークリーム、ロールケーキ、ドーナツ、卵焼きなど、見るからにおいしそうな卵の加工品の数々。地元農家の新鮮な野菜や、卵かけご飯専用のしょうゆなども取り扱い、県内外から訪れる来店客を楽しませている。

 「鳳凰卵」は、ミネラル豊富な地下水とウコンやゴマ、乳酸菌などを加えた独自配合の飼料で育てた栄養満点の鶏卵。濃厚なコクと甘みが特徴で、卵黄は盛り上がり、卵白の弾力が強い。この鳳凰卵の飼料に、さらにゴマを増量するなどして濃厚さを際立たせた「鳳凰卵山吹」は、卵かけご飯にうってつけだ。

 販売促進担当の久木田(くきた)幸城(ゆきくに)さん(41)は「直売所併設のカフェでは『鳳凰卵山吹』を惜しみなく使ったメニューを提供しています。卵の持ち味を存分に堪能してほしい」と話す。

 カフェの一押しは、卵黄を2個使った「たまご屋さんのカルボナーラ」。卵黄と生クリームの深いコクと、自家農園で育てたニンニクの風味が後を引く。ほかにも「たまごかけごはん」や「たまご屋さんのオムライス」など、卵好きをとりこにする多彩なメニューを用意している。

 地元客からの要望に応え、昨年からディナータイムの営業も始めた。久木田さんは「家族だんらんや、人との交流の場として、ゆっくりくつろぎながら食事を楽しんでもらいたい」と笑顔で呼び掛ける。

お薦め品
◇「鳳凰卵」 1パック(10個入り)334円~
◇「鳳凰卵山吹」 同453円 
◇「たまご屋さんのカルボナーラ」 907円 
◇「プリン」 (各種)248円~


※魚介類や野菜など生鮮食料品の価格・種類は、水揚げ量や収穫量、天候などの影響で変動します。価格などは変わっている場合があります。

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