〈時代の正体〉止まらない「共謀罪NO!」の声 日比谷野音に3千人超|カナロコ|神奈川新聞ニュース

〈時代の正体〉止まらない「共謀罪NO!」の声 日比谷野音に3千人超

「共謀罪は廃止できる!9・15大集会」

  • 神奈川新聞|
  • 公開:2017/09/15 20:22 更新:2018/12/07 17:15
【時代の正体取材班=田崎 基】犯罪を計画段階で処罰するいわゆる「共謀罪法」が7月に施行されたのを受け、新団体「共謀罪廃止のための連絡会」が15日夜、東京・日比谷で「共謀罪は廃止できる!9・15大集会」と銘打ち大規模な集会とデモ行進を行った。会場となった日比谷野外音楽堂は3千人超の満員で、市民団体の代表や弁護士、大学生らがスピーチした。

 同連絡会は世界的な人権保護団体や言論団体、平和団体のほか、国内の複数の市民団体が賛同し今月7日に発足した。

 共謀罪反対の声を上げてきた市民団体「未来のための公共」の中心メンバーで大学生の馬場ゆきのさんは冒頭、「共謀罪が強行採決されて3カ月がたちました。市民の声を無視して法律は成立、施行されましたが、それで終わりではない。『通った後に何ができるか』が問われている。だから私は今日ここにいます」と話し、廃止を目指そうと呼びかけた。...

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