和菓子を食べて難病の雫さん支援 17日に横須賀で|カナロコ|神奈川新聞ニュース

和菓子を食べて難病の雫さん支援 17日に横須賀で

闘病生活を送る岡崎雫さん(救う会提供)

 米国での心臓移植手術を希望する横須賀市立森崎小学校2年の岡崎雫さん(7)を支援しようと、和菓子店「いづみや」(横須賀市)の社長で、和菓子を広めるため国内外で「菓道家」として活動する三堀純一さんを招いたチャリティーイベントが17日、同市西逸見町のウェルシティ市民プラザ2階市民ホールで行われる。

 岡崎さんは、難病の「左室心筋緻密化障害」を患い、都内の病院で入院生活を送る。心臓移植以外に助かる道はないといい、7月に両親や知人らが「しずくちゃんを救う会」を発足し、約3億円を目標に募金を集めている。

 イベントでは、三堀さんによる和菓子の講話や、パフォーマンス、生菓子の無料配布などを実施。会場では、救う会が募金活動を行う。

 救う会は、「和の文化に興味がある人に来てもらい、イベントをきっかけに雫ちゃんについて知ってもらえれば」と話している。

 入場無料で、午後1時から3時まで。問い合わせは、救う会電話046(851)5301。

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