はやぶさ実物大模型登場 相模原市立博物館|カナロコ|神奈川新聞ニュース

はやぶさ実物大模型登場 相模原市立博物館

展示されている「はやぶさ」の実物大模型=相模原市立博物館エントランスホール

 相模原市立博物館(同市中央区高根)の1階エントランスホールに、小惑星探査機「はやぶさ」の実物大模型が登場した。隣接する宇宙航空研究開発機構(JAXA)相模原キャンパスと連携して16日から開催する企画展のシンボル展示として、来館者の注目を集めている。

 企画展は、太陽系を探査の歴史と共に紹介する「水金地火木土展~カイ・メイ!太陽系探査の軌跡~」。JAXA展示室から、はやぶさをはじめ、太陽や惑星の探査機、人工衛星の模型などを借り、展示する。

 はやぶさは同キャンパスで開発・運用され、展示されている模型の一部には実物同様の機体が使われている。太陽光パネルは天井ぎりぎりの高さまであり、「部品にばらして運び込み、業者が組み立てたが、ちゃんと入るかひやひやしました」と博物館担当者。企画展終了後も当分の間、同ホールで展示される。

 企画展は10月29日まで、入場無料。月曜休館(祝日の場合は翌日)。問い合わせは、同博物館電話042(750)8030。

 同キャンパスでは、交流棟を新築し、新たな展示室が来年2月にオープンする予定。その準備のため、これまでの展示室は9月から閉鎖している。

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