連携し婚活イベント 来月に綾瀬・座間の両市 PR効果向上、開催費抑制も|カナロコ|神奈川新聞ニュース

連携し婚活イベント 来月に綾瀬・座間の両市 PR効果向上、開催費抑制も

昨年の綾瀬市婚活イベントに参加し結婚したカップルに、古塩市長から婚姻届受理証明書が渡された=今年3月3日(同市提供)

 少子化対策の一環として、綾瀬、座間の両市は連携して初の婚活イベント「ざま・あやせ婚」を10月29日に開催する。単独で企画するよりもPR効果がアップし、開催費用を抑えることもできる。両市は成立したカップル向け特典も用意して参加者を募集し、未婚率の改善や人口増につなげたい考えだ。

 対象は20~40歳の独身者で、募集は男女各24人。両市在住・在勤者優先。オークラフロンティアホテル海老名(海老名市中央)を会場に、婚活セミナー、テーブルマナー教室、トークタイム、フリータイムを楽しむ。

 当日成立したカップルには食事割引券、成婚者には20万円相当の同ホテルでの挙式無料券の特典がある。

 綾瀬市では昨年10月に綾瀬青年会議所と共催で地引き網やバーベキューを盛り込んだ婚活イベントを開催。定員50人のところ42人が参加、1組が今年3月に結婚した。

 参加費は6千円。希望者はヘアセットとメークサービス(別途千円)も利用できる。締め切りは10月5日で、応募多数の場合は抽選。

 問い合わせ・申し込みは綾瀬市企画課電話0467(70)5657、座間市子ども政策課電話046(252)8025。

 近隣自治体では厚木市が今年1月から「あつぎ婚」と銘打って婚活ツアーを5回実施。いずれも倍率は2倍以上の人気で、本年度中は、さらに4~5回の開催を予定している。

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