川崎の施設のお年寄り 100人を慈善散髪|カナロコ|神奈川新聞ニュース

川崎の施設のお年寄り 100人を慈善散髪

理容師にカットしてもらう入所者=川崎市高津区下作延の川崎市恵楽園

 「敬老の日」(18日)を前に、県理容生活衛生同業組合は11日、川崎市高津区下作延の養護老人ホーム「川崎市恵楽園」(田中久美子園長)で散髪や顔そりなどの理容ボランティアを行った。

 床にシートを張ったホールで、高津・宮前支部の理容師35人が入所者約100人を散髪。お年寄りらは孫ほども年の離れた理容師との会話を楽しみ、さっぱりとした仕上がり具合に笑顔を見せていた。

 同組合の船津博司理事長(68)は「お年寄りに喜んでもらうとともに、若い理容師が高齢のお客さんにうまく接する方法も学んでもらえれば」と話していた。

 全国理容生活衛生同業組合連合会は9月の第2月曜日を「理容ボランティアの日」と定めて、9年前から全国一斉に活動しているが、高津・宮前支部では40年ほど前から独自に活動している。

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