川崎で気仙沼復興支援 13日から物産展|カナロコ|神奈川新聞ニュース

川崎で気仙沼復興支援 13日から物産展

 東日本大震災で被災した宮城県気仙沼市の復興を支援する物産展「気仙沼復興応援イベントinかわさき」が13~15日、川崎信用金庫本店(川崎市川崎区砂子2丁目)で開かれる。水揚げ日本一のサメから作るフカヒレなど水産加工品をはじめ、被災した母子を支援しているNPO法人による手作りジャムなども販売される。

 ボランティアで被災地支援を続けている市民らでつくる実行委員会(千葉秀悦代表)の主催で、4回目。現地で乳幼児やその母親を支援するNPO法人「ピースジャム」の手作りジャムなどの製品が販売されるほか、募金箱も設置される。千葉代表は同NPOについて「小さな子どもを抱えて働きに行けないお母さんたちのため、子どもと一緒にジャムやベビー服を作る作業所などで生活基盤づくりに取り組んでいる。今回はその支援に重点を置いた」と協力を呼び掛けている。

 震災の記録を映像やパネル写真で紹介するほか、期間中の毎日正午から、市消防音楽隊や区内の保育園児らによるミニコンサートも行われる。午前10時~午後4時(最終日は同3時)。問い合わせは、同実行委(日本同盟基督教団招待キリスト教会内)電話044(272)5670。

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