津波避難タワーのスペース活用を 大磯町、一般利用者を募集|カナロコ|神奈川新聞ニュース

津波避難タワーのスペース活用を 大磯町、一般利用者を募集

ことし7月の海開きイベントで、津波避難タワーのステージを使用して開催したフラダンスイベント(大磯町提供)

 大磯町は、北浜海岸に設置された津波避難タワー1階部分のイベントスペースについて一般利用者を募集している。町は「みなとエリアの活性化につなげたい」と期待している。

 利用資格は▽5人以上で構成され、町在住・在勤者が過半数を占める団体▽町内に事務所を有する法人や団体▽スポーツ競技大会を町内施設で開催する団体-のいずれか。

 近隣海岸でのサーフィン大会やフラダンス発表会、釣り大会など、周辺エリアを利用したイベント開催者を想定している。ただし、大音量の音楽を流すダンスイベントなどは対象外としている。

 ことし7月の海開きとともに供用開始となった津波避難タワーは高さ8メートルの2階建てで、1、2階とも約60平方メートル。約100人を収容できる。整備費約2億円をかけて県が整備し、ステージ部分は町が使用を許可することになっている。

 利用時間は午前10時~午後4時で無料。海水浴場開設期間と年末年始を除く。申し込み・問い合わせは、町産業環境部みなと推進係電話0463(61)5719。

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