平塚の「恵伸会」がこども園運営へ|カナロコ|神奈川新聞ニュース

平塚の「恵伸会」がこども園運営へ

 秦野市が幼保連携型認定こども園の運営法人を募集したところ、応募がゼロだった問題で、市は7日、再募集で社会福祉法人「恵伸会」=平塚市=に決まった、と発表した。

 同法人は、保育園や特別養護老人ホームなどを運営。秦野市直営の市立みなみがおか幼稚園(同市南が丘)に保育機能を増やし、新たに誕生するこども園の運営を委託する。市内初の試みで、同幼稚園の土地、建物を生かし、民間から運営者を募集した。

 こども園を巡っては市は当初、県内の法人に限定し、2~4月に募集していたが、応募はなかった。そこで、募集を県内法人から全国に拡大。市の交付金対象に加えたほか、土地の有償貸し付けの期間も10年から15年に延長するなど、条件を緩和。5月24日から7月18日までの再募集には、恵伸会だけが応募していた。2019年4月の開園を目指していくという。

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