「迅速に正す」米軍新司令官 事故受け横須賀市長に|カナロコ|神奈川新聞ニュース

「迅速に正す」米軍新司令官 事故受け横須賀市長に

上地市長と面会するソーヤー司令官(右) =横須賀市役所

 イージス艦が絡む事故が相次いでいる米海軍第7艦隊の新司令官に就任したフィリップ・ソーヤー中将が7日、横須賀市役所に上地克明市長を訪ね、「米海軍はこの問題に取り組んでおり、今後正すべきところを迅速に正していく」と述べた。

 上地市長は「横須賀に配備されている米海軍が安全かつ安定的に運用されることを希望する」と強調。ソーヤー司令官は「海軍の運用は常に安全で安定的でなければならないと感じている」と応じた。

 ソーヤー司令官は事故が相次ぐ現状を「試練のとき」と表現。「横須賀市や海上自衛隊の支援に感謝している」と述べ、引き続き協力を求めた。

 第7艦隊に所属する艦船を巡っては、6月に駆逐艦フィッツジェラルドが静岡県沖でコンテナ船と衝突し乗組員7人が死亡、8月にマラッカ海峡で起きた駆逐艦ジョン・S・マケインの衝突事故では乗組員10人が犠牲になり、ジョセフ・アーコイン前司令官が解任された。

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