平塚市長らリトアニアへ 五輪キャンプ見据え訪問方針|カナロコ|神奈川新聞ニュース

平塚市長らリトアニアへ 五輪キャンプ見据え訪問方針

 2020年の東京五輪・パラリンピックでリトアニアの事前キャンプ地になっている平塚市は6日までに、落合克宏市長と職員ら計4人が21日から4泊6日の予定で現地を訪問することを明らかにした。

 落合市長は、市議会定例会の総括質問の答弁で「駐日特命全権大使や五輪委員から訪問の要請を受けていた。事前キャンプの実施に向けた協議や今後さまざまな交流を見据え、市としての姿勢を示す必要がある」と、渡欧の趣旨を説明。現地の五輪委員会や競技団体、自治体と情報交換を図る予定という。

 訪問するのは、市長と担当職員2人、4月に設立した交流推進実行委員会の委員長で市体育協会の田中國義会長の計4人。現地では10月に来日が予定されている同国の陸上競技関係者らと事前調整するほか、スポーツ施設の見学などを通じて市内の施設改修などの参考にする狙いもある。4人分の旅費、宿泊滞在費、現地交通費などに約170万円を要することも明らかにした。

 また、先月7日に開かれた「スクール議会」で市内の高校生らがリトアニアの認知度を高める方策としてバスケットボールの親善試合開催などを提言したことについて、落合市長は「貴重な意見」と評価。同実行委に意見を反映させる仕組みを構築していく、とも答弁した。

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