支持率回復「厳しい」 民進役員人事に後藤県連代表|カナロコ|神奈川新聞ニュース

支持率回復「厳しい」 民進役員人事に後藤県連代表

 民進党県連の後藤祐一代表(衆院16区)は6日、党の役員人事について「新体制で支持率が上がることに期待しているが、大変厳しい状況だ」と述べ、支持率回復に悲観的な見方を示した。離党者続出の懸念もある中、自身の離党に関しては「今の時点では(民進党が)受け皿たり得るか見守っていく」と述べるにとどめた。県連常任幹事会の後、記者団の質問に答えた。

 後藤氏は「人事そのものに残念と言うつもりはない」と前置きした上で、野党共闘路線とされる枝野幸男氏と長妻昭氏が要職に就いたことを踏まえ、「前原誠司新代表が、代表選の中で言っていた主張を貫けるのか。若干の懸念はある」と指摘。山尾志桜里氏の幹事長起用を巡る混乱についても「今後どう影響するか」と不安視した。

 自身の今後について問われると、現時点の離党は否定したものの、支持率の動向や共産党との関係性など、政権批判の受け皿となり得るか判断した上で決断するとの考えを示した。

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