災害対応にドローン 鎌倉署、協会と協定締結|カナロコ|神奈川新聞ニュース

災害対応にドローン 鎌倉署、協会と協定締結

協定締結を受け、披露されたドローンのデモンストレーション=鎌倉署

 大規模災害発生時に小型無人機ドローンを使って被害状況などを把握するため、鎌倉署は31日、一般社団法人「鎌倉ドローン協会」と協定を締結した。神奈川県内で同様の協定は瀬谷、麻生、金沢署に続いて4件目。

 同協会は鎌倉市内を中心にドローンの普及活動を展開。鎌倉署管内は谷戸(やと)や崖地、海など被害状況や要救助者の確認が困難な場所が多いため、同署が同協会に協定締結を持ち掛けた。

 災害発生時は同署の要請を受け、同協会メンバーがカメラを搭載したドローンを操作。1機当たり20分程度空撮できるという。同協会の青柳正紀代表理事は「災害はいつ発生してもおかしくない。この技術を役立てたい」と話し、野崎剛志署長は「災害対応の判断材料になる。とても心強い」と応じた。

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