イオン戸塚店建て替えへ 19年秋、営業再開目指す|カナロコ|神奈川新聞ニュース

イオン戸塚店建て替えへ 19年秋、営業再開目指す

建て替えが決まったイオン戸塚店=横浜市戸塚区

 流通大手イオンの傘下で、総合スーパーを運営するイオンリテールのイオン戸塚店(横浜市戸塚区)が、2018年1月下旬から一時休業し、建て替えることが31日、分かった。老朽化が進んだため。19年秋の営業再開を目指す。新たな店のコンセプト、テナント構成、投資額などの詳細は今後詰めるという。

 同店は、1972年に全国でも有数の規模を誇るダイエー戸塚店として開店。2016年にダイエーからイオンリテールに店舗運営を移管した。店舗の敷地面積は約2万9千平方メートルで、売り場面積は約1万6千平方メートル。子ども服の西松屋や、100円ショップのキャンドゥといった専門店は約40店舗が入っている。

 パート社員ら約200人には個人面談の上、周辺のイオングループ店舗での勤務も含め、希望に応じてサポートする。

 商圏は30代後半から40代前半の家族層が中心だが、周辺ではマンションが数多く建ち、住民は増加している。イオン戸塚店は「お客様が何を求めているのか、もう一度考え、地域に根差した商品、サービスを結集した店舗をつくっていく」と話した。

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