ぶらり♪:横浜中華街「福養軒」炭焼き叉焼|カナロコ|神奈川新聞ニュース

ぶらり♪:横浜中華街「福養軒」炭焼き叉焼

福養軒の炭焼き叉焼

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しっとりとした食感
 横浜中華街の西門通りにある広東料理店。大正創業の伝統の味を、3代目の譚(たん)学彰(がくしょう)さん(43)が守り続けている。

 「炭焼き叉焼(チャーシュー)」(1944円)は、店自慢の一品。中華街で少なくなった炭火焼きにこだわり、ふんわり柔らかでしっとりした食感で、かむほどに肉の味わいが増すのが特徴だ。

 塊で仕入れた豚の肩肉やバラ肉を400~500グラムに切り分け、初代から伝わるレシピで作ったたれに3日間漬け込み、専用釜で1時間半~2時間かけて焼き上げる。

 父・倫運(りんうん)さん(73)と2人で厨房(ちゅうぼう)に立つ学彰さんは「初代が作り、2代目が守ってきたものを大切にしながら、新たなことにも挑戦していく」と意気込んでいる。

横浜市中区山下町214。JR石川町駅北口徒歩5分。午前11時半~午後9時(ラストオーダー)。火曜休み。電話045(681)2370

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