「マリア・ルス号事件」 県立公文書館で22日披露|カナロコ|神奈川新聞ニュース

「マリア・ルス号事件」 県立公文書館で22日披露

 明治初期、横浜港に停泊中のペルー船で虐待を受けた中国人を当時の県副知事が救出した「マリア・ルス号事件」を題材にした紙芝居が22日、横浜市旭区の県立公文書館で披露される。参加無料。

 事件は1872年、一人の中国人が脱走し、近くに停泊中の英軍艦に助けを求めたことで発覚。県副知事に相当する権令(ごんれい)の大江卓が裁判長となり県庁内で臨時法廷を開き、監禁されていた約230人もの中国人解放の判決を出した。

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