鎌倉市で中学給食スタートへ|カナロコ|神奈川新聞ニュース

鎌倉市で中学給食スタートへ

ランチボックスで配られた給食を試食する保護者=鎌倉市立腰越中学校

 鎌倉市立中学校で始まる給食の保護者向け説明・試食会が18日、市立腰越中学校で開かれ、参加者は予約方法のほか、給食の味や量を確かめた。給食は11月7日、全9校で一斉に開始される。

 市教育委員会が民間事業者に調理を委託し、ランチボックスで配送する。基本の献立は米飯を中心にパンや麺類などの主食と、おかず3~4品、汁物と牛乳。アレルギー対応食も用意する。利用には事前登録が必要で、インターネットやマークシートで予約し、給食費(1食当たり330円)は前払いする。

 この日は約60人の保護者が集まり、市教委から登録の流れや予約システムの使い方の説明を受けた。献立の一例として、ご飯とみそ汁、魚の南蛮漬け、豚肉とジャガイモのトマト煮などを試食。「冷めていてもおいしい」「毎日のお弁当は大変なので助かる」といった声の一方で、「男子生徒には量が少ないんじゃないか」と疑問も上がった。

 説明・試食会は順次各校で開催する。

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