【名店めぐり】小田原ひととせの雪 氷を使わない新感覚氷菓|カナロコ|神奈川新聞ニュース

【名店めぐり】小田原ひととせの雪 氷を使わない新感覚氷菓

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いちご

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【2017年7月27日紙面掲載】
 「かき氷」と銘打つが、氷は一切使われていない。果物や野菜を特殊凍結機で冷凍し、それを薄く削った新ジャンルの氷菓が売り。小田原漁港に今月1日にオープンしたばかりの同店だが、熱暑の中、連日列が絶えない。

 店長の石内良顕さん(37)は、小田原生まれの小田原育ち。「この地域に足を運んでもらうきっかけを作り、地域全体の活性化につなげたい」と、漁港にあえてスイーツ店を出店した。

 1番人気はイチゴ(Sサイズ600円)。程よく酸味のあるイチゴを削った氷に手作りの練乳をかける。サクサクとした食感が、徐々に溶けてイチゴミルクのように変化するのも楽しい。他にもメロン(同)、トマト(Sサイズ500円)などが並び、トマトは県産のものを使用、塩をかけて食べる。「もっと地場食材のメニューを増やしたい。冬には県産のミカンを商品化する予定です」と石内さんは目を輝かせる。

小田原ひととせの雪

住所:小田原市早川1の5の7
アクセス:JR早川駅徒歩5分
営業時間:午前10時半~午後3時半L.O.(テイクアウト可)
電話:0465(22)0141
備考:水曜休み

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