海遊び楽しむ 葉山、一人親家庭の親子が挑戦|カナロコ|神奈川新聞ニュース

海遊び楽しむ 葉山、一人親家庭の親子が挑戦

岩場に隠れた生き物を探す子どもたち=葉山町の一色海岸

 一人親家庭の子どもたちに海遊びを楽しんでもらおうと、葉山町の一色海岸で22日、磯観察やマリンスポーツの体験会が行われた。都内に住む親子38人がスタンドアップパドル(SUP)やシュノーケリングに挑戦し、夏本番を迎えた海を満喫した。

 自然体験活動を通して青少年の健全育成に取り組むB&G財団(東京都港区)などの主催。仕事などで時間に余裕のない家庭が多いとされる一人親家庭に普段はできない体験をしてもらおうと、昨年に続き葉山町で開催された。

 磯観察では、地元で海辺の環境教育をしているNPO法人のスタッフが、観察方法や注意点を指導。子どもたちは網を片手に、岩場に隠れている生き物を探し、ヒトデやムラサキウニなどを次々と見つけて歓声を上げていた。

 参加した小学6年生(12)=東京都北区=は、「海には毎年行っているけれど、磯遊びは初めてで、自然に触れ合えて良かった。怖かったヤドカリを触れるようになった」と笑顔で話した。

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