みなと&わたし:らせん階段に味わい 開港記念会館の時計塔 |カナロコ|神奈川新聞ニュース

みなと&わたし:らせん階段に味わい 開港記念会館の時計塔 

時計塔内部のらせん階段

 開館100周年を迎えた愛称「ジャック」の横浜市開港記念会館(同市中区)。今月2日には時計塔内部が特別公開された。塔に上る階段はらせん階段を含め、117段。開館前から列ができ、昼前に入場を締め切るほどの人気だった。

 案内役を務めたボランティア団体「ジャックサポーターズ」の代表、亀井巧さん(69)=同市港北区=は「時計塔を含めたきりっと引き締まった外観と、ステンドグラスなど数々の装飾。横浜の街並みに一番合った建物」と胸を張る。

 時計塔の高さは地上から約36メートル。四面に電波時計が設置され、正午、午後5時に時を告げる。塔は関東大震災でも崩落しなかった。「もっと保存活用され、多くの人に魅力を知ってもらいたい」と愛着を深める。

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