ベルマーレ、新たに3カ所 新本拠地候補

 平塚市に拠点を置くサッカーJ2の湘南ベルマーレの新ホームスタジアムの候補地に新たに3カ所が加わり、計13カ所になったことが22日分かった。同日開かれた、新スタジアム建設を目指す地元の経済人らによる「湘南スタジアム研究会」の第3回会合で明らかになった。

 新たな候補地3カ所は全て公有地。研究会は「今は提案の段階」として、第2回会合で候補地に挙がった藤沢、茅ケ崎、平塚、小田原4市の10カ所(公有地7、民有地3)も含めて公表していない。

 また、これまでの10候補地を▽交通アクセス▽敷地面積▽コンサートなど興業開催時に周辺住民の理解が得やすいか▽商業施設を併設した場合に競合しない地域か-などの観点から、コンサルティング会社を通じて調査。ランク付けした結果、最上位のAランクに3カ所、Bに3カ所、Cに4カ所が分類された。

 9月に予定されている第4回会合に向け、Aランクの3カ所を中心に、追加提案された3カ所も並行して精査していくという。研究会はことし12月までに移転候補地を絞り込み、ベルマーレ側に答申することになっている。

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