相撲部員もひと肌脱いで 新住民と交流|カナロコ|神奈川新聞ニュース

相撲部員もひと肌脱いで 新住民と交流

法大相撲部員もひと肌脱いで協力し、新旧住民が交流した「餅つき祭」

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 大規模マンションの開発が進む川崎市中原区の小杉地区で、新旧住民の交流と商店街の活性化を図ろうと、「小杉てづくり市」と「餅つき祭」が18日、同区小杉町の武蔵小杉駅前通り商店街で開かれ、家族連れらでにぎわった。

 てづくり市は、同商店街振興組合と雑貨店「Common Life(コモンライフ)」(同区丸子通)が初めて企画した。小杉3丁目東地区再開発工事で袋小路となった通りについて「活気を取り戻すとともに、モノづくりの魅力を知ってもらい、その価値を上げたい」と佐藤由紀・同店代表。インターネットで呼び掛けに応じた川崎や横浜のアクセサリーや小物などを作るセミプロ作家21人が模擬店や和紙でランタンを作るワークショップなどを出店した。

 恒例の餅つき祭には、もち米約200キロが用意され、地元に合宿所がある法政大学相撲部の学生14人がきねを振り、あんこやきな粉などで味付けして販売した。

 同組合の大野省吾理事長は「祭りでタワーマンションなどの新住民と古くからの住民の交流が進んでいる。てづくり市も好評なので来年も続けられれば」と話していた。

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