井上尚「いい形で試合を」 八重樫はドラマ用意 21日、ボクシング世界戦調印式|カナロコ|神奈川新聞ニュース

井上尚「いい形で試合を」 八重樫はドラマ用意 21日、ボクシング世界戦調印式

ボクシングのダブル世界戦の調印式を終えポーズを取る井上尚弥(左)と八重樫東=19日、東京都内のホテル

 ボクシングのダブル世界戦(21日・有明コロシアム)の調印式と記者会見が19日、東京都内で行われ、世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王者で5度目の防衛戦に臨む井上尚弥(大橋)は「順調に来ている。自分のできる限りのボクシングをして、いい形で試合を終わらせたい」と必勝を誓った。

 WBO2位のリカルド・ロドリゲス(米国)の挑戦を受ける井上は、「まずは日曜の試合だけど、その後に大きな舞台で、という話もある。そこを頭に入れて試合をしたい」と、9月にも実現が見込まれる米国挑戦へ、圧倒的な勝利で弾みをつけたい考えだ。

 20、21の両日は村田諒太(帝拳)の世界初挑戦や大橋ジムの先輩、八重樫東の王座統一戦など注目カードがめじろ押し。その最後に登場するとあって「形的にはトリを務める。ボクシングの魅力の全てを伝えられるような試合をしたい」と意気込んだ。

 国際ボクシング連盟(IBF)ライトフライ級王者の八重樫はミラン・メリンド(フィリピン)戦へ「いろんなドラマを用意してきた。ベストな選択をしていく」と対応力をアピールした。 

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