都市緑化の発信地に 秋篠宮さまが植樹 フェア式典

植樹する秋篠宮ご夫妻ら=山下公園

 「第33回全国都市緑化よこはまフェア」の中心的行事「全国都市緑化祭」が26日、秋篠宮ご夫妻を迎えて、横浜市中区の大さん橋ホールで開かれた。式典後には山下公園(同区)で記念植樹が行われた。

 県内では相模原市で緑化フェアが開催された1992年に続き2回目。約500人が参加した。

 林文子横浜市長が「自然を大切にする心をしっかりと次の世代へ受け継いでいきたい」と開会宣言。秋篠宮さまは「ここ横浜から緑化推進の運動が、世代や地域を超えて広がっていくことを祈念します」と話された。

 都市緑化宣言には市立幸ケ谷小学校(神奈川区)の6年生10人が登壇。「かけがえのない緑を守り、育て、残していくことをここに宣言します」と力強く述べた。

 一連の行事では、フェリス女学院大学音楽学部の学生がコーラスを、市立横浜商業高校吹奏楽部の生徒が演奏を披露して花を添えた。「庭園出展コンテスト」と「みどりの社会貢献賞」の表彰も行われた。

 秋篠宮ご夫妻は山下公園でヨコハマヒザクラを植樹後、里山ガーデン(旭区)を視察した。

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