遅咲き八重桜見ごろ 宮前・平瀬川の親水広場|カナロコ|神奈川新聞ニュース

遅咲き八重桜見ごろ 宮前・平瀬川の親水広場

大手毬などさまざまな種類の桜が咲く平瀬川の蔵敷親水広場=宮前区菅生

 平瀬川の蔵敷親水広場(川崎市宮前区菅生)で、遅咲きの八重桜など20種約40本が順次、見ごろを迎えている。

 サトザクラが多く、大きな花がピンク色の球状となる大手毬(おおてまり)や、京都の平野神社に原木がある妹背(いもせ)、花色が美しい渦桜(うずざくら)、緑色の御衣黄(ぎょいこう)など、種類が豊富。平瀬川流域まちづくり協議会(黒沢一之会長)が中心となり、地元の自治会や商店街、学校などが21年前に植樹した。

 「今年は開花が少し遅れ、今が一番の見ごろ。来週いっぱいまでは楽しめるのでは」と同協議会の松井隆一事務局長。23日には「第21回平瀬川桜祭り・稚鮎の放流会」(午前9時~11時半)も開催され、稚アユ1500匹の放流や和太鼓演奏などが行われる。協力金として大人千円、中学生以下無料。雨天の場合は放流のみ。バス停・蔵敷下車。

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