特産八重桜食べてみて 園児ら摘み取り体験

先生に枝を下げてもらい八重桜の花を摘み取る園児たち=秦野市千村

 全国シェア1位を誇る食用八重桜の産地・秦野市千村地区で19日、市立しぶさわこども園(同市渋沢上)の園児100人が花の摘み取り作業を体験した。

 子どものころから郷土の特産品に関心を持ってもらおうと、毎年行われている。地元農家の小野孝允さん(71)の指導を受けながら、園児の身長に合わせて、低く下げた枝からピンクや白の花を摘み取っていった。

 小野さんからお土産にもらった八重桜の塩漬けは、細かく刻んでご飯と混ぜて、「桜ご飯」にして給食で食べるという。

 市によると、同地区には約2500本の八重桜がある。年間出荷量は15~20トンで全国シェアの7~8割。

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