漂流男性救助で 海保から感謝状|カナロコ|神奈川新聞ニュース

漂流男性救助で 海保から感謝状

感謝状を手にする高口さん=横須賀海上保安部

 横須賀市長井沖で転覆した船の男性を救助したとして、横須賀海上保安部は12日、埼玉県に住む会社役員の高口幸二さん(69)に感謝状を贈った。

 同保安部によると、2月25日午前9時ごろ、長井沖で転覆したプレジャーボートの周りで漂流している50代の男性を、釣りで自身のプレジャーボートに乗っていた高口さんが発見。同乗していた友人の男性(49)と助け、近くの長井漁港まで送った。

 当時の水温は17度。救助された男性は携帯電話を落としており、救助を呼べない状況で30分ほど海に浮かんでいたという。

 高口さんは数日後に男性からお礼の電話を受けたといい、「見つけたときは声も小さく、力がない様子だった。助かってくれて安心した」と話した。

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