「大学発ベンチャー」パネルで紹介 関東学院大|カナロコ|神奈川新聞ニュース

「大学発ベンチャー」パネルで紹介 関東学院大

関東学院大の「材料・表面工学研究所(材表研)」を紹介する展示=小田原駅東口の地下街ハルネギャラリー

 産学連携や大学発ベンチャーの草分け的な存在として知られる関東学院大の「材料・表面工学研究所(材表研)」を紹介する展示が、14日まで小田原駅東口の地下街「ハルネ小田原」で行われている。材表研は、同大法学部移転後の湘南・小田原キャンパス(小田原市荻窪)内に横浜から引っ越し、4月からスタートしている。

 展示では1954年に世界で初めてプラスチックへのめっき加工を可能にした技術が、自動車部品に採用され軽量化や燃費向上に役立ってきたことを紹介。材表研の技術が応用されたプリント基板やバンパーなどの実物も並ぶ。また神奈川文化賞受賞者(2003年)の本間英夫所長ら研究員や、現在も使用される所有特許の大学別ランキングで唯一の私立大として7位に入っていることなどが写真やパネルなど約80点を使って示されている。

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