「魅力的な街」テーマで熱論 横須賀の高校で初開催|カナロコ|神奈川新聞ニュース

「魅力的な街」テーマで熱論 横須賀の高校で初開催

報告会で市議と生徒が意見交換

生徒らと活発な意見交換が行われた議会報告会=横須賀市立横須賀総合高校

 若い世代に市政に関心を持ってもらおうと、横須賀市立横須賀総合高校(同市久里浜)で29日、市議会議員による議会報告会が開かれた。市議11人が同校を訪れ、生徒約20人と「ヨコスカをより魅力的な街にするには」をテーマに意見を交わした。

 同報告会は市内で定期的に開かれているが、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたことを受け、高校では初開催。市議が市議会の役割や構成などを説明した後、人口減少が深刻な横須賀の現状を報告。観光PRや定住促進のための子育て支援など市の取り組みを紹介した。

 生徒との意見交換では「仕事先が少ないので、企業の誘致を」「待機児童をゼロに」など活発な議論が交わされた。「横須賀の観光地は1日で回れるため、観光客はリピーターが少ない。シーズンごとに違うものを売り出すべき」「谷戸地域での稲作体験など農業体験の発信を」など、具体的なアイデアも出された。

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