ブラインドサッカー熱戦 川崎で大会|カナロコ|神奈川新聞ニュース

ブラインドサッカー熱戦 川崎で大会

アヴァンツァーレつくばとブラジル代表が対戦した準決勝=富士通スタジアム川崎

 昨年のリオデジャネイロパラリンピックで4連覇を果たしたブラインドサッカーのブラジル代表(世界ランク1位)を招いた「KPMGカップ・ブラインドサッカークラブ選手権2017」(日本ブラインドサッカー協会主催)が25日、川崎市川崎区の富士通スタジアム川崎で始まった。全国3リーグや予選を勝ち抜いた7チームが26日まで熱戦を繰り広げる。

 25日は本選トーナメントの4試合と開会式が行われた。準決勝で日本選手権4連覇のアヴァンツァーレつくばとブラジル代表が対戦。ブラジルは後半終了前にハイムンド・メンデス選手がゴールを決め、1-0で勝ち上がった。ジョジナウド・ソウザ監督は「最近の日本の成長は著しい」とたたえた。つくばの川村怜選手は「さすがに強い。ドリブルで(ゴールを)決めきれなかったのが悔しい」と話した。

 フットサルのルールを基に、アイマスクを着用した視覚障害者4人のフィールドプレーヤーと、晴眼者あるいは弱視者のゴールキーパーが、ゴール裏のガイドや監督の指示でプレーする。転がると音が出るボールを使用する。

 26日は午前10時から残りの準決勝、決勝を開催。フェースペインティングやブラインドサッカー体験も行われている。入場無料。

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