美人画、華麗に60点 宮永岳彦美術館で展示|カナロコ|神奈川新聞ニュース

美人画、華麗に60点 宮永岳彦美術館で展示

50代から晩年にかけて制作された約60点を集めた「悠久の美」展=秦野市立宮永岳彦記念美術館

 美人画で知られる洋画家・宮永岳彦(1919~87年)が50代から晩年にかけて描いた作品を集めた「悠久の美」展が、秦野市鶴巻北の市立宮永岳彦記念美術館で開かれている。

 もともと宮永は大手企業のポスターやカレンダー、雑誌の表紙などの商業デザインで名をはせていたが、50代に入ると、「美しいものをより美しく描きたい」と若いころからの願いだった油彩美人画に専念するようになった。民族衣装を着た人物を描いた作品や明治期の鹿鳴館をテーマにした作品など約60点が並んでいる。

 9月18日まで。月曜日(祝日の場合は翌火曜日)休館。入場料300円(高校生以下無料)。問い合わせは同美術館電話0463(78)9100。

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