「臨海部ビジョン」を議論 川崎でリエゾン推進協

60人が参加した「川崎臨海部再生リエゾン推進協議会」

 川崎市臨海部の活性化に向け産学公民が連携し課題を共有する「川崎臨海部再生リエゾン推進協議会」(会長・大西隆豊橋技術科学大学長)が3日、同市川崎区殿町の川崎生命科学・環境研究センターで開かれ、企業や関係団体などから60人が参加した。市が来年3月をめどに策定する「仮称・臨海部ビジョン」の検討状況が報告され、議論した。

 ビジョンについて市の担当者から、30年後の臨海部の「目指す姿」として「選ばれる街」「働き続けたい地域」を掲げ、交通も含め働きやすい環境づくり、「川崎らしさ」を打ち出していくことなどが説明された。会場から「女性の観点も入れるべき」「オープンイノベーション、コラボレーションはやはり大切」などの意見が寄せられた。

 殿町国際戦略拠点キングスカイフロントの開発状況や取り組み、周辺のインフラ整備の状況なども報告された。

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