県西から望む富士山 33カ所英語で紹介 観光マップ作製|カナロコ|神奈川新聞ニュース

県西から望む富士山 33カ所英語で紹介 観光マップ作製

県が外国人観光客向けに作製した、富士山のビュースポットなどを紹介する観光マップ

 県県西地域県政総合センターは、県西地域に点在する富士山のビュースポットなどをまとめた、外国人観光客向けの英語版観光マップを作製した。2019年のラグビーワールドカップ(W杯)や20年の東京五輪を見据え、海外からの観光客を県西地域にさらに呼び込もうと、人気の富士山に特化して地元の魅力をアピールしている。

 マップには、公園や湖、ハイキングコース、ホテルなどにある富士山のビュースポット計33カ所を写真入りで掲載。見るだけでなく、土産としても購入できる、箱根寄木細工や風鈴、のれんといった富士山をかたどったり、描いたりした商品なども紹介している。

 パックツアーと異なり、自由きままな旅行が人気を博していることを意識し、マップの名称は「Mt.FUJI PACKER’S MAP!」。裏面には、首から腰までの忍者のコスチューム写真を載せており、顔の下に当てると“忍者姿”で撮影できる工夫も。同センター商工観光課は「お気に入りのビュースポットで、忍者の“格好”で写真を撮り、インスタグラムで発信してほしい」と期待している。

 マップはA1判で、A4縦半に折りたたむことができる。5千部を作製。小田急小田原駅の外国人旅行者向け案内所「小田急外国人旅行センター・小田原」などで配布している。問い合わせは、同課電話0465(32)8908。

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