「保護なめんな」問題点の洗い出しへ 小田原市が有識者検討会|カナロコ|神奈川新聞ニュース

「保護なめんな」問題点の洗い出しへ 小田原市が有識者検討会

背中に英文などがプリントされたジャンパー。末尾に「カス」の意味の「DREGS」の文字もある

 生活保護業務を担当する小田原市職員が不適切な表現をプリントしたジャンパーなどを作成していた問題で、市は17日、有識者を交えた検討会を28日から開催する、と発表した。4回にわたって検証し、問題点の洗い出しや改善策の取りまとめを行う。

 「生活保護行政のあり方検討会」には、大学教授や元ケースワーカー、元生活保護利用者ら5人の有識者に加え、市側から生活支援課長のほか、企画や市民、福祉健康の各部から副部長らが参加する。

 慶大経済学部の井手英策教授が座長を務め、28日、3月4、14、25日の計4回、市役所で会合を開く。一般傍聴の定員は15人を予定。多数の場合は抽選。

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