200人が針供養 裁縫上達願って岡村天満宮|カナロコ|神奈川新聞ニュース

200人が針供養 裁縫上達願って岡村天満宮

縫い針や待ち針などを刺す参加者

 使い古した裁縫用の針に感謝し、上達を祈願する針供養が8日、横浜市磯子区の岡村天満宮で行われた。県和服裁縫協同組合の主催で、終戦直後から同宮で行われているという。

 和服で着飾った県内の和裁教室の講師や生徒ら約200人が参加。神事が行われた後、針塚前の祭壇に供えられた8丁分の大きさの豆腐に、縫い針や待ち針などを刺して供養した。

 同組合の塙清和理事長は「2020年の東京五輪まであと3年。いい機会なので、横浜から海外の観光客に和服文化を広めたい」と話していた。

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