ゆず「悲しみに寄り添いたい」 紅白リハ4日目 前半戦のトリを飾る|カナロコ|神奈川新聞ニュース

ゆず「悲しみに寄り添いたい」 紅白リハ4日目 前半戦のトリを飾る

  • 神奈川新聞|
  • 公開:2016/12/31 15:58 更新:2016/12/31 16:50

 前半戦、紅組の最後はデビュー10年を迎えた音楽グループ「いきものがかり」で、ともに“路上”出身の神奈川勢が対決する。

 いきものがかりは、小学1年生のとき、ともに「生き物係」を任されていた、厚木市出身のリーダー・水野良樹(34)と同郷の山下穂尊(34)が1999に結成。小田急線相模大野駅前の路上で歌っていたときに、同級生の妹だった吉岡聖恵(32)がボーカルとして加入し、3人体制になった。現行メンバーで初めて歌ったのが、ゆずの「夏色」だった。

 前半のトリを飾る、ゆずの前で、路上でプロを目指していたときに制作したデビュー曲「SAKURA」を披露する。立ち止まる客が、1人しかいないときもあったという苦しい時代を乗り越え、つかんだ大舞台には、3人の軌跡をたたえるような満開の桜が咲き誇った。


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