レンタサイクル一新 相模大野・相模原駅

爽やかな緑色で統一されたレンタサイクル用の自転車=相模原駅南口自転車駐車場

 相模原市の小田急線相模大野駅とJR横浜線相模原駅で利用できるレンタサイクル用の自転車計205台が一斉に新調された。これまでリサイクル自転車が使われてきたが全て切り替え、爽やかな緑色の自転車に統一した。新しいロゴマーク「さがりん」を作って事業をPRするとともに、値上げの料金改定も行われた。

 レンタサイクルは身近で地球環境に優しい交通機関の自転車を、駅を拠点として通勤・通学・買い物などに利用してもらう取り組み。2003年に市の「社会実験」としてスタート。現在は市まち・みどり公社が相模大野駅北口と相模原駅南口の市営駐輪場で貸し出している。

 これまで使われてきた自転車は傷みが進み、車体の色や変速ギアの有無など仕様にばらつきがあったという。そこで「目立つけれど派手ではない」緑色を選び、統一感を持たせた。

 新車導入に合わせて、利用者向けの保険を充実させ、11月利用分から料金を改定。「当日利用(相模原駅南口のみ)」は1日100円が200円に、「定期利用」は1カ月当たり一般2千円が3千円に、学生は1500円が2千円に値上げとなった。

 新しいロゴは、駐輪場スタッフが考えた愛称「さがりん」を、自転車のシルエットと組み合わせたデザイン。自転車の前籠にロゴのステッカーを貼るなどして、レンタサイクル事業をアピールする。

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