川崎で慈善手話ライブ 620人が熱演堪能

手話ライブ「D’LIVE」でパフォーマンスを披露する聴覚障害者ら(コヤマドライビングスクール提供)

 障害の有無に関わらず、みんなで一緒に楽しめる国内最大級のチャリティー手話ライブ「D’LIVE(ドライブ)」(コヤマドライビングスクール主催、神奈川新聞社など後援)がこのほど、川崎市川崎区のクラブチッタで開かれ、聴覚に障害があるダンサーらの公演を約620人が楽しんだ。

 メンバーに聴覚障害者を含む18組が出演し、安室奈美恵さんの「ヒーロー」やバンクバンドの「糸」などの曲に合わせ、手話で歌詞を表現する手話歌や、リズム感あふれる踊りを披露した。公演後、「伝えたい感情がとても伝わってきて、本当に感動しました」「一人一人それぞれの表現があり、全員がとてもすばらしい」などの声が主催者側に寄せられた。

 運営には、首都圏の18大学や市立川崎高校などから学生・生徒62人が手話ボランティアなどとして参加した。公演の収益は、聴覚障害者のために使われる。

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