日産商用バン改良型発売へ 日産車体でお披露目|カナロコ|神奈川新聞ニュース

日産商用バン改良型発売へ 日産車体でお披露目

日産車体・湘南工場で実施された商用バン「NV150AD」のオフライン式=5日夕、平塚市

 日産自動車(横浜市西区)は商用バン「AD/ADエキスパート」を10年ぶりにマイナーチェンジし、26日から全国発売する。今回から新世代商用バンのNVシリーズに組み入れ「NV150 AD」として投入する。5日夕には、同車種を担当する日産グループの車両メーカー、日産車体(平塚市)でオフライン式が行われた。

 同車種のマイナーチェンジは10年ぶり。外観に日産デザインの象徴である「Vモーショングリル」を初採用したほか、先進安全装備や商品力向上にも注力。

 先進安全装備では、前方車両や歩行者を検知可能な自動ブレーキ「エマージェンシーブレーキ」や車線をはみ出した際に警報する「レーンデパーチャーワーニング」などを主要グレードに標準装備。商用ニーズに応え、車室内のボックスの収納力を向上させるなどさまざま工夫を凝らした。

 オフライン式では、日産車体の梶井亮・湘南工場長が「目玉の戦略車。それぞれがすべての持ち場で品質を高め、1台でも多く日本中にお届けしたい」と従業員を鼓舞。従業員も「湘南工場ダントツ品質を守り抜く」と決意を述べた。 

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