レーザー照射で男逮捕 海自機「夜中うるさい」容疑で県警|カナロコ|神奈川新聞ニュース

レーザー照射で男逮捕 海自機「夜中うるさい」容疑で県警

 飛行中の海上自衛隊の航空機にレーザーポインターで光線を照射したとして、県警国際捜査課と麻生署は11月30日、威力業務妨害の疑いで、川崎市麻生区下麻生1丁目、会社員の男(55)を逮捕した。同容疑者は容疑を認め、「夜中に航空機がうるさく起こされたので、3年ぐらい前からやるようになった」と供述している。

 逮捕容疑は、7月19日午後9時25分ごろ、同区の鶴見川河川敷で、上空を飛行中の海上自衛隊航空機にレーザーポインターで緑色の光線を数回照射し、業務を妨害した、としている。

 被害に遭ったのは中型の哨戒機で、操縦していた海自厚木航空基地の男性3等海佐(42)が気付き、通報した。同容疑者の自宅などからはレーザーポインター4本が見つかった。県警の調べに対し、同容疑者は「レーザーポインターはインターネットで買った」と供述している。

 周辺では今年1~9月、自衛隊機や米軍機にレーザー光線のようなものが照射されたという110番通報が約30件あり、県警が関連を調べる方針。

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