素朴な温かみ、キルトの魅力を 27日まで三浦で作品展|カナロコ|神奈川新聞ニュース

素朴な温かみ、キルトの魅力を 27日まで三浦で作品展

作品がずらりと並ぶパッチワークキルト展=三浦市勤労市民センター

 「第15回パッチワークキルト展」が25日、三浦市勤労市民センター(同市天神町)で始まった。パッチワーク教室などを主宰する青木眞澄さん(73)=同市在住=や生徒が制作した温かみのある作品などが並ぶ。27日まで。

 青木さんは三浦や横須賀市内でパッチワークや洋裁の教室を開き、約100人の生徒がいるという。作品展は2年に1度の開催で、今回で30年。記念作品として、パッチワークでツリーを装飾するなどクリスマスをテーマにした「フレンドシップキルト」を生徒が共同制作した。

 会場には、制作に1年以上を要した2メートル四方を超えるタペストリー、バッグ、着物をリメークした洋服など200点近くが並ぶ。青木さんは「手作りで、素朴な温かみがある」とパッチワークの魅力を話し、来場を呼び掛けている。

 午前10時から午後4時半(最終日は午後3時)まで。入場無料。問い合わせは、池永喜代子さん電話046(888)3617。

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