市立中学で教諭を集団暴行、容疑で男子生徒を書類送検/川崎|カナロコ|神奈川新聞ニュース

市立中学で教諭を集団暴行、容疑で男子生徒を書類送検/川崎

川崎市中原区の市立中学校で、男性教諭が2年生の複数の男子生徒から暴行を受け重傷を負った事件で、中原署は8日、暴行などの疑いで、男子生徒(14)を横浜地検川崎支部に書類送検した。さらに暴行や傷害の非行事実で、当時13歳だった別の男子生徒4人を児童相談所に送致、1人を通告した。

同署によると、生徒らは10月8日午前10時ごろ、校内の廊下などで男性教諭(34)に殴るけるの暴行を加え、顔面を骨折するけがを負わせたとしている。別の男性教諭(43)も軽傷を負った。

当時は前期終業式後の掃除の時間で、生徒らが遊んでいたところを教諭に注意されたことからもみ合いになったという。生徒らは「注意されて腹が立った」などと話し、反省した様子は見られないという。

市教育委員会は生徒が書類送検されたことなどについて「非常に残念で、重く受け止めている。今後はさらに児童・生徒指導の充実に取り組んでいきたい」とコメントしている。

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