暁の湘南海岸に熱気  茅ケ崎で恒例の浜降祭

みこしを担ぎ、打ち寄せる波にあらがい練り歩く浜降祭=18日、茅ケ崎西浜海岸

 湘南に夏の到来を告げる暁の祭典「浜降祭」が海の日の18日、茅ケ崎市南湖の茅ケ崎西浜海岸で行われた。

 早朝、寒川町と茅ケ崎市内の34神社から未明に出発した39基の神輿(みこし)が、「どっこい、どっこい」と相州神輿独特の掛け声とともに海岸に集結。式典後、帰路につく前に「みそぎ」のため海に入る神輿もあり、打ち寄せる波にあらがい練り歩く姿に観客から歓声が上がった。

 祭は県の無形民俗文化財に指定されている。主催者発表の来場者数は約7万4千人。

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