別府選手が出身の茅ヶ崎市にがい旋|カナロコ|神奈川新聞ニュース

別府選手が出身の茅ヶ崎市にがい旋

ゼッケン型のトロフィーを手にする別府選手

世界最高峰の自転車ロードレース「ツール・ド・フランス」で、日本人として初めて完走した茅ケ崎市出身の別府史之選手(26)が20日、同市役所を訪れ、服部信明市長と懇談した。

別府選手は茅ケ崎市立室田小学校、同松林中学校に通い、県立藤沢北高校卒業後、プロ選手に。2009年のツール・ド・フランスに初出場し、第19ステージで7位に入ったほか、最終の第21ステージで積極果敢なレース運びが評価されて敢闘賞を獲得。88時間43分56秒で完走した。

長男の始さん(32)、二男の匠さん(30)とともに市役所を訪れた別府選手は、服部市長に持参したゼッケン型の敢闘賞のトロフィーなどについて説明。「小さいころから夢見た舞台で活躍できたことが自分にとって大きい。自転車の町から世界に飛び出し、茅ケ崎代表という意識で戦った」などと振り返った。服部市長は「世界の舞台で最後まであきらめず頑張る姿が印象深かった」とたたえた。

【】

PR