ご当地レスラー町おこし 「三浦プロレス」旗揚げ|カナロコ|神奈川新聞ニュース

ご当地レスラー町おこし 「三浦プロレス」旗揚げ

「三浦プロレス」をPRするレスラーら=三浦市三崎

 地域密着型のプロレス団体「三浦プロレス」が近く旗揚げされる。三浦市内で開かれる「三崎・城ケ島夏まつり」(8月15日)の場に、三浦にちなんだリングネームを持つ覆面レスラーが登場する。マスクのデザインは地元児童からも募集するなど、ご当地感満載。町おこしに向けたゴングが鳴る。

 同団体は、これまで静岡県沼津市などで「ご当地プロレス」を手掛けてきたプロレスラー、矢口壹琅さん=横浜市=が代表を務める。矢口さんは三浦と30年来関わりがあり、土地や食材に愛着があるという。「三浦のために一肌脱ぎたい」という思いから旗揚げした。

 当日は三崎港の岸壁に設けられたリングで5試合を予定。「ザ・本マグロック」や「レディDAIKON」などの名をもつレスラーが登場する。各レスラーは現在オリジナルの技を開発中という。

 マスクもマグロや大根など三浦にゆかりのあるものをデザインする。児童からもイラストや名前を募集しており、三浦をイメージしたものが条件で、7月11日までに複合施設「うらり」(三浦市三崎)などに設置された募集箱へ投函する。優秀賞(1点)のマスクは製作され、レスラーが当日着用する。

 矢口さんは「プロレスは幅広い世代が楽しめ、地元のものをキャラクターにすることで観光の目玉にもなるので、町おこしに最適。今後は年に4回ぐらい興行し、地域のイベントにも“参戦”していきたい」と意気込む。

 試合は午後5時開始。チケットは「うらり」などで販売。前売りが2500円、当日3千円。中高生と65歳以上は千円。問い合わせは、実行委員会電話046(807)0855(火・水休み)。

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