開港の地・横浜を食と音楽で堪能 29日までY157イベント|カナロコ|神奈川新聞ニュース

開港の地・横浜を食と音楽で堪能 29日までY157イベント

路上でスイーツやスープなどが販売されている「スイーツ&デリストリート」=元町ショッピングストリート

 開港の地・横浜の中心部のにぎわいづくりを目指すイベント「横浜セントラルタウンフェスティバルY157」が29日まで、関内、馬車道、山下公園通り、横浜中華街、元町・山手エリアで開催されている。2日目の28日からは各エリアで食や音楽などを楽しむ催しが開かれ、多くの人が訪れた。

 各エリアの商店街組織などでつくる実行委員会と横浜市の共催。メイン会場の山下公園ではステージ上でダンスや学校法人岩崎学園横浜fカレッジのファッションショーが披露されたほか、横浜を代表する名店が名物料理を販売するフードコートも並んだ。

 元町ショッピングストリートでは「スイーツ&デリストリート」と銘打ち、パフェやサンドイッチ、コーヒーなどを販売する店がずらり。買い物客らが立ち止まって試食したり、ベンチに座ってスイーツを頬張ったりしていた。中国各地の郷土料理が約20店舗で提供されるフェアが開催されている中華街も、多くの観光客らが詰め掛けた。

 各エリアを巡るウオークラリーに挑戦し、約3時間半をかけて全12カ所のポイントを制覇した会社員の男性(46)=横浜市南区=は「横浜のいろいろな名所を子どもに見せるいい機会だった。山手も良かったし、山下公園からの海もいい」。娘(14)は「中華街がたくさんお店があって良かった」と笑顔を見せていた。

 イベントは2009年の開国博Y150の翌年から毎年開かれている。29日の「スイーツ&デリ」は午後2~6時。問い合わせは実行委事務局電話045(641)1557。

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