京急デパ地下リニューアルへ 洋菓子・洋総菜ゾーン刷新|カナロコ|神奈川新聞ニュース

京急デパ地下リニューアルへ 洋菓子・洋総菜ゾーン刷新

全面改装する地下1階食品フロアのイメージ画像(京急百貨店提供)

 京急百貨店(横浜市港南区)の地下1階食品フロアの全面改装が終了し14日、リニューアルオープンする。昨年11月の「和菓子・和総菜・銘店ゾーン」のリニューアルに続き今回、「洋菓子・洋総菜ゾーン」を刷新。働く女性をターゲットに総菜の充実を図るほか、一部通路幅の拡大により目的の売り場へのアプローチがしやすくなる。

 「洋菓子・洋総菜ゾーン」では、利用客から要望が多かった食材専門店「TOMIZ by 富澤商店」や洋菓子ブランド「アンリ・シャルパンティエ」など6店舗が新規オープンする。全面改装後の売り場面積は約2200平方メートル、計80店舗体制となる。

 売り場に配置していた実演調理場の一部を後方施設に移設し、新たに空いたスペースを洋菓子ブランドの新規誘致に活用。フロアの見通しを良くし、スムーズに店内の移動ができるようにする。

 「3世代ファミリー」などをターゲットにし全国の銘菓を展開している売り場では、ギフト需要の強化を図るためオリジナルの有料ギフトボックスを新たに用意。担当者は「生まれ変わった食品フロアで便利に楽しく買い物をしてほしい」。今後も駅直結の利便性を生かし、商圏の拡大を目指していくという。

 2016年度の売り上げ目標は、働く女性らの取り込みにも期待し前年度比10%増と設定している。

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