ハマの中学生をジョブズに AOKI起業支援を開始|カナロコ|神奈川新聞ニュース

ハマの中学生をジョブズに AOKI起業支援を開始

 起業家精神を育む機会を提供しようと、AOKI起業家育成プロジェクト実行委員会(青木擴憲委員長)が横浜市内在住・在学の中学生を対象に新事業を始める。講義や体験型ワークショップを通して、起業家に必要な知識や精神を学ぶ。実行委事務局の担当者は「日本におけるスティーブ・ジョブズを育てたい」と話している。

 同実行委の主催で、ファッション事業などを展開するAOKIグループのAOKI財団(横浜市都筑区)が特別後援。市教育委員会と横浜国大成長戦略研究センターが後援する。

 8月に横浜国大で特別講座「中学生のための起業家育成スクール」を開設。講義やグループワーク、グループ発表で挑戦姿勢や協働して取り組む態度、革新的な事業を起こす人としての資質を育む。

 体験型ワークショップでは、受講者5人ごとに第一線の現役社会人1人が指導役として付き、ビジネスモデルを策定。公開のプレゼン大会を実施するほか、来年3月には米国シリコンバレー中心の海外視察を行い、同年4月に修了式を迎える。

 募集期間は今年4月中旬から5月20日までで、募集人数は20人。横浜市在住か市内の中学校に在学中で(1)プロジェクトの趣旨に賛同して高い志を持ち、社会に貢献できる起業家を目指す(2)全日程に参加できる-中学生を募集する。研修への参加費用は同財団が奨学金として支給する。応募方法はホームページ(http://aoki-entrepreneur.org/)で確認できる。問い合わせは同実行委事務局電話03(6402)4251。

COMMENTS

facebook コメントの表示/非表示

PR