中学生よ、未来を描こう 大学教授の模擬講義や社会人が仕事語る

「高校生活セミナー」で中学生に学校生活を紹介する地元高校生ら=ユニコムプラザさがみはら

 中学生に自分の将来像を描いてもらおうと、相模原市南区のユニコムプラザさがみはらで13日、「さがまち学びフェア」が開催された。大学教授による模擬講義や、社会人が仕事について語るジョブカフェなど13プログラムが実施され、市内外から中学生約80人が参加した。

 進路を考える「高校生活セミナー」では、相模女子大学高等部(同市南区)や麻布大学付属高校(同市中央区)など地元高校生4人がパネリストとなり、授業の時間割や休日の過ごし方を紹介。

 「放課後に近くのラーメン屋やカラオケに行くのが楽しい」「自由な時間が増えるけれど、その分何かあったら自分の責任」など現役高校生の視点からアドバイスをした。

 中学1年生でバドミントン部の男子生徒(13)=同市南区=は、「勉強と部活の両立は難しそうだけれど、高校でも部活を続けられる勉強のやり方が分かった」と話していた。

 このほか、スポーツ選手の食事と栄養補給、ロボット製作などについての模擬講座が開かれた。

 フェアは、相模原市と東京都町田市を生活圏とする大学・企業・NPO法人などでつくる協働組織「さがまちコンソーシアム」の主催。

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